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    こまけだら

    Author:こまけだら
    早稲田大学教育学部社会科社会科学専修卒業。現在は自宅警備員、家事手伝いを兼業。

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2011/10/09(Sun)

本格的ガチムチスピーチ術(前)

8日に中野で教育関係の発表会があったので話を聞きに行った。
本当は聞くだけじゃなくて俺も聴衆の前で話すように言われたけど全力で断らせていただいた。

そもそも俺は話すのが苦手だ。人前で話すという意味でもそうだけどそれだけじゃない。もっと根本的な所で、その場で思ったことを言葉にして出すのが苦手だ。
だから「何でもいいから適当に話して」と言われてしゃべってもろくなことにならない。話しながら「違うな。俺こんなこと思ってないな」と感じる。
身体から吐き出す言葉がそのまま嘘になっていく感覚はあまり気持ちのいいものではない。
故に俺の場合スピーチをするのであれば必ず原稿を用意する必要がある。



さて、ここからが本題。
大学時代、俺の卒論中間発表はなかなか評判が良かった。
その際に得たスピーチのコツを以下に記す。

1.原稿にアドリブっぽい台詞を入れる

とかく原稿をそのまま垂れ流しで読むのは低く評価されがちである。
かといってその場でアドリブを入れるのは難しい。人前で話すだけで思考回路はショート寸前だからだ。
なら最初から原稿にそんな内容を書いておけばいい。
そして実際にスピーチしている際いかにも今思いついたと言わんばかりに「ああ、これは以前先生が仰っていた○○と共通する点ですね」とかそんな感じのことを言えばいい。
すると「考えながらしゃべってるんだな」と評価されるようだ。実際は何も考えていないわけだが。

2.質問される内容を想定し、回答もあわせて用意する
大学では発表の後に質疑応答の時間が設けられている場合が多い。
発表者にとっては憂鬱な時間である。「質問するなよ!絶対するなよ!!」と念じるのだが、そんな祈りの通じないKYは必ずいる。
というか先生が質問する場合が多いのでその祈りは無意味である。
だが、原稿を読み返せば質問が飛んでくるであろう点はだいたい想像がつく。
その点に先回りして回答も用意しておき、万全の状態で質問者を迎え撃つのだ。
これが決まると気持ちいい。俺はほぼイキかけました。

3.実際に声に出して原稿を読む練習をする
陳腐な策だが有効だし、有効だからこそ多用され陳腐にもなる。
すなわち基本にして王道。
練習する際ポイントとして、時間を計りながら大げさなくらいゆっくりはっきり大きな声でしゃべること。
緊張すると声は小さくボソボソとした話し方になりがちである。
そこを意識しておくことでいくらか予防をすることが可能。
(つづく)
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