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    こまけだら

    Author:こまけだら
    早稲田大学教育学部社会科社会科学専修卒業。現在は自宅警備員、家事手伝いを兼業。

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2011/11/02(Wed)

フヒヒwwwゲーセンwww

昨日友達とゲーセンに行った。久々なもんだからあまり勝てなかったけどなかなか楽しかった。
ネタが無いので気分が良いのでゲーセンネタで一つ記事を書いてみる。


俺がゲーセンに行くようになったのは高校1年になってから。
それまではゲーセンといえば不良のたまり場で暗くてうるさくてタバコ臭い、できれば近づきたくない場所だと思っていた。
ある日、同級生のSが「お前ZDX(※)やってるんだろ?帰りに対戦しようぜ」と誘ってきた。
俺は「でも俺家庭用しかやったことないし、ゲーセンのレバー苦手だし・・・」と断ろうとしたが、
「んなもんすぐ慣れるって。五限終わったら行くぞ」と問答無用で押し切られた。
それまでSと直接話したことはほとんどなかったが、正直彼のことは苦手だった。
そもそも見た目からして高校生には見えない。
行事で生徒の保護者が学校に来ることが稀にあるが、彼はすれ違うたびに保護者から会釈をされていた。
保護者か、あるいは教員と間違われていたのだろう。俺も、そうと知らなければ同様に会釈をしていたことだろう。
しかもどうやら重度のオタクであるらしい。当然ZDXもやりこんでいるだろう。
俺がフルボッコにされるのは目に見えていた。
だからそんな彼から強引にゲーセンに誘われた俺は涙目状態だった。

ルールはタイマン(本来は2対2でやるゲームだが)。機体選択は自由。ステージは地上ランダム。
ゲーセンでやるのはほぼ始めてというハンデがある以上、遠慮はいらない。
こちらからは攻めず、待ちに徹してSが攻撃してくる瞬間にカウンター気味に反撃する戦法。
(慣れないレバーでは基本操作はともかく、自分から動いて攻めるのは難しかった)
どうせ負けるのだから気楽にやればいい。そう思っていた。
結果は勝利。しかも終始こちらが優勢で危なげない勝利だった。
正直言って、なぜあんなに自信満々に対戦に誘ってきたのか不思議だった。
Sは言った。
「今のは何かの間違いだ。次は負けない」
そして二戦目。勝利。
「これで負けたら俺このゲームやめるわ」
三戦目。二度あることは三度・・・なかった。
さすがにそうそう何度も同じ手が通用するはずもなく、動きを読まれ負けてしまった。
「なんだよお前十分強いじゃねえかw」
俺はどうやらSに「そこそこゲームの出来る奴」として認識されたようだった。
戦いの後に育まれる男同士の友情・・・というわけではないが、結果としてその後Sとは仲良くなった。

俺とS、そして他の同級生を巻き込んでのゲーセンライフはここから始まったのである。
思いの外長くなったのでいったんここで切ります。


※ZDX・・・「機動戦士Zガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX」。ガンダムをモチーフにした2on2の対戦アクションゲーム。
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  • No Title

    な、なんでしょう・・・ この短編小説を読んだ感じは・・・
    これから、彼らの冒険が始まる的なワクワク感。
    なんか、おもしろそーですね。
    ゲームも、人間関係も。 率直に、そう感じました。

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